うちの子、指差しができないのはなぜ?心配が先にくる感覚が嫌!
指差しって誰でも普通にできるものでしょう? そう思ってしまいがちですが、実は成長発達の段階のかなり最初の部分で大切なところでもあります。 お子さんの1歳半検診でも採用されているくらいです。検診は複数の
コンサルタント 田中千春
・人間関係・子育て・夫婦・仕事・職場・自己実現・引き寄せ・自己実現・お金・心と生き方・死・健康
◆得意分野
家族の関係改善、障害児の子育て、人の影響を受けやすい、孤独、出会い
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自己紹介
私には障害を持つ子がいます。自立を目標に、毎日の生活が治療の一部という療育を続ける中で、個性が異なる子供たちに「なぜ同じ目標?」という疑問が湧きました。やがて保護者の考え方の違いが大きく現れた時に「本当の自分で生きる」とはどういうことかを解決したくてハイゼミで学ぶことを始めました。
「手をつけるべきテーマは自分の中にあり、自分がどんな選択をするかで物事は決定する。
これを学んでから、当時、次から次へと浮上してきた悩みもすっかり消えて、別の世界で新しい生活を楽しんでいるような感覚です。同じところにいるのに、場面が切り替わるとはこういうことかと実感しています。当時の私がそうであったように、「そうは言っても1人ではできない」そう感じてしまうあなたへ。
本来の自分を取り戻し、笑顔と穏やかな時間が増えるよう、ご一緒に根本的な解決の道へお手伝いできたら嬉しいです
ニチメコからの推薦文
田中千春さんの明るく爽やかな声に元気をもらえる!そんな声をよく耳にします。苦労を重ねた分だけ人は優しくなれると言いますが、それは本人の絶え間ない努力の賜物。そしてそれが声に現れているから、初めてでも安心して自己開示できるのだと思います。
田中さんは言います。「気持ちを打ち明けられる人がずっといなかったので、ずっと自分の中で押し込めてきた。だから、そんな人の気持ちが痛いほどわかるし、そこからどうやって自分を変えていけるのかも伝えることができる」と。
価値観を押し付けることなく、相談者の身になって一緒に考えながら根本改善の道をガイドできる有能なコンサルタントです。
田中千春さんの記事
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田中よう子 30代女性 専業主婦
障害児の子育て
今日は有意義な時間をありがとうございました。発達障害の子ともがいて特別支援学級に通っていますが、この数年、担任の先生に恵まれず、子供の状態が安定しませんでした。いろいろな窓口に相談しましたが解決できずに困っていたところ、こちらを知りました。私の話を真剣に聞いていただけて嬉しかったです。救われたように感じました。そして田中さんの体験談もお聞きして、とても勇気を頂きました。子供の状態が私の心の状態だというお話しには、正直ドキッとしましたが納得できました。私が自分をケアしていけば子供も安定すると聞いて、やってみようと思えました。また相談にのっていただけたら心強いです。
たかし 40代男性 自営業
夫婦のコミュニケーション
初めて妻に「思いやり」の言葉をかけることができました。夫として家庭を守るために一生懸命稼いでいるのに、顔を合わせると妻からは文句ばかり。コロナで在宅勤務になったこともあり、そんな生活を変えたくてコンサルティングをお願いしました。田中さんから「まず、自分の感じていることを全部認めてください」と言葉をかけてもらい話をしていたら、なんだか妻ばかりを責めている自分が情けなくなったのと、ほんとは、家族を幸せにできない自分を責めていることに気づきハッとしました。本当の意味で「自分に自信を持つ」ってむずかしいですね。もっともっと自分のことを知りたくなりました。
自分を変えたい
いままで、周囲からさんざん否定され続けた人生ですが、田中さんからコンサルを受けたことで、私の身に降りかかる嫌な出来事も、自分の成長のために起こっている体験だと伝えてもらいました。衝撃でした。「それを超えて行ける」とも聞いて、すぐに安堵しましたが。すぐには体得できないにしても、このことを教えてもらったことは、私にとって大きな転機となりました。これからは進化成長できるように、今後はどんなことも自分の学びにして精進したいと思います。
障害児の子育て
私は障害児の息子の子育てや夫との関係性など、自分ではどうにもならない悩みを抱えていましたが、こちらに辿りつき田中さんのコンサルティングを受けることができて本当に有難かったです。今まで自分では気づけなかった部分に気づくことができ、息子への思いを一つずつ整理し一歩を踏み出すことができました。「本当に今までずっと一人で頑張ってきたんだね」って田中さんにいってもらったとき自然に涙が溢れてきました。本当にありがとうございました。
A.M 30代女性 医療事務
生きる意味
木下由美 30代女性 主婦
障害児の子育て
子供とのコミュニケーション