一緒に高めよう!自己肯定感を高める具体的な考え方
「自己肯定感を高めよう!」 「自己肯定感が低い…」 「自己肯定感を引き上げる!」 などなど、本やメディアで今この「自己肯定感」という言葉を、以前よりも多く触れる機会が増えてきているように感じます。 享
コンサルタント 有賀享子
◆対応カテゴリ(>>>詳細を確認)
・人間関係・子育て・夫婦・仕事・職場・自己実現・引き寄せ・自己実現・心と生き方・死・健康
◆得意分野
介護、病気、宗教、自分を知りたい、生きる意味
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※ボリュームを調整してお聞きください。
自己紹介
私は誰に対しても伝えたいことがうまく伝えられず「どうせわかってもらえない」と心を閉ざし、自分を偽って生きていくようになりました。その結果、私の本音がどこにあるのか?わからなくなってしまったのです。
何をしても不安や恐れに苛まれ、かといってそれを誰かに打ち明けることもできず、限界を迎えた時にハイゼミと出会いました。その中で、私が抱えてきた問題は、これまでの辛かった出来事や観念が深く影響していたことを知り、蓋をしてきた過去の記憶を1つ1つ遡っていきました。
すると「どうせわかってもらえない」と心の中で繰り返し責めてきた相手は、私自身だったことに気づいてしまったのです。
そこから過去の自分を救出していくプロセスの中で、自分を認め許すことが出来た時「これまでの体験が決して無駄なものではなかった」と腹の底から理解できました。こうした実体験も踏まえ、小さな気づきがやがて大きな喜びに繋がる!そんなお手伝いが出来たらとてもうれしく感じます。
ニチメコからの推薦文
有賀享子さんは、現役で介護の仕事に従事されています。それだけに介護する人の大変さや家族の悩みを深く理解することができます。また介護施設にあって、死とは切れない関係にあります。
目の前で見届けるだけでなく、その家族に寄り添ったり、一緒に想いを寄せることができるのも壮絶な現場を知るからこそ。
お年寄りからも好かれ、ご家族からも愛されるそのキャラクターは、コンサルタントとして苦しみを癒しに、そして気づきに変えることのできる優秀なエキスパートです。
有賀享子さんの記事
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もしも今あなた自身に、ADHDという性格や特徴を感じる部分があったとしたら、 人生は生きにくさそのものに感じるかもしれません。 ただ生きているだけで「生きにくい」 自分のことなのに自分のことを理解でき
「私なんて価値がない…」 「自分は無価値だ」と信じ切っていたりしませんか? 「価値なんてあり得ない」そう感じたりしませんか? 人間であれば誰しもが持つ思いかもしれません。 この思いを感じながらの日々は
職場で「自分の言いたいことを言えない」ということが一番の悩みでした。しかし、自分さえ我慢すればいいと言い聞かせ、押し込めていました。最近になって同僚から無茶な要望が増え、自身の仕事にも支障をきたす事態が続きました。それでも言えずコンサルティングをお願いしました。私の悩みの肝である「言いたいことが言えない」そもそもの原因が幼少期にあることなど思いもしませんでした。忘れかけている幼い時の記憶を辿理ながら、根気よく向き合ってもらえたことで言いたいことが言えない元凶にたどり着いたのです。それは父との関係にありました。その先は引き続き改善していくことになるのですが、初回のコンサルティングでまさかの展開に驚きました。これからどう進めていくのかも聞いてみると、これって本当にすごいかも!と期待が高まっています。
玉田明日実 20代女性 主婦