自己肯定感を高める唯一の方法!それは、自己肯定感の●●からの解放です。
自己肯定感が低い私。
会社でプロジェクトを任されたのに、私だけ何もアイデアが浮かばない。
インスタやtwitterでリサーチしても、私の投稿は拡散されず、レポートも書けない。
「私が足を引っ張っている」ってみんな感じているはずだ!
そう思うと何も言ってこないメンバーが気になって仕方ない。
挽回しようと議事録を書き起こします!と自ら手を挙げたのに、肝心の録音も録り忘れ···。
みんながフォローしてくれたけど会社に迷惑かけるだけ。
私、消えてしまいたい!
仕事が終わって逃げるように家に帰ると、ご飯も喉を通らず、ぼーっと考えていた。
みんなといるのに、いつもひとりでいる感覚。
これって子どもの頃からずっと同じ。
私は必要のない人間なんだ!
無価値な存在なんだ!
そう考えることで納得してきた。
だけど本当はすごく寂しいんだよね。
★私は愛される存在だよ
★失敗を恐れる必要はない
★私なんて…と卑下しない
★好意は素直に受けとろう
って自己肯定感を高める方法に書いてあったけど、それができない。
どうしたら自己肯定感を高められるのか?って考えれば考えるほど、私にはその素質すらないのかと
半年前まで私は真剣に悩んでいました。
友だちに相談しても
「自分に厳しすぎるんじゃない?もっと自分を大切にしたほうがいいよ」
って悩みを聞いてもらうだけで解決にはいたらず、諦めかけていた時です。
ある言葉に目が止まりました。
「メンタルコンサルティング」
私ひとりの取り組みで、自己肯定感が劇的に変化する!?
これってもしかして···私が探していたものかも。
メンタルが問題を軽くする!
メンタルコンサルティングの第一印象は、アスリートや営業マンなどメンタルを鍛えたい人たちのサポートプログラムかと思いました。
ところが中身を知るほどに、今の私にドンピシャの内容だったのです。
特に私を大きく刺激した言葉を紹介します。
”今抱えている問題の根本原因を「自分の中」に見つけ、自己完結できる突破口を開きます。
加えて具体的な実践と経過をサポートしながら、本来の輝きを取り戻すことへと導きます。
ゴールはあなたが決め、あなたの目標に向かって二人三脚で取り組みます。
だから、迷わず前に進めることができるのです。
そして自らの足で結果を出せるから、自己肯定感も高くなり自信がつきます。
どんなに優秀なコーチが横についても、あなたの努力なしに人生を変えることはできないし、
どんなにやる気があっても、間違った取り組みに気づかなければ結果もでません!
だからこそ「優秀なコンサルタント」と「あなたのやる気」という両輪が整った今、
結果に導くことで、メンタルを磨きます。
そうして積み重ねた経験値こそが、あなたの未来を幸せに導く根拠です。”
一つだけ気になったのは、
「こんな私でもできるのか?」ということでした。
それでも、ものは試しと体験コンサルティングを受けてみることにしました。
私が選んだのは太田さんというコンサルタント。
プロフィール音声を聞くとすごく安心できて、感想のクチコミを読んだ時に私もそうなりたいと思ったからです。
太田さんには沢山話を聞いてもらいました。
友達に話すのとは違うスゴイ安心感。
私の気持ちを汲み取ってくれながら、それをどうやって根本改善に繋げていけるのか…
しっかり説明してくださいました。
まず太田さんご自身が、メンタルコンサルティングで自己肯定感が低いことから抜け出せた話の中で、驚いたことがありました。
それは、自己肯定感の高い人は「自己肯定感を意識してないんだよ」って話です。
自己肯定感の低い人だけが、その言葉の呪縛に苦しめられているなんて思いもしませんでしたから。
でもそれがどういうことか説明していただく中で
「私ひとりでも現実が変えられるかもしれない!」
という希望がどんどん膨らみ、
初回のコンサルティングを終えた時には、28日間の根本改善コンサルティングをお願いしていました。
「私には無理」とか「できない」って途中で投げ出さないための自分への決意表明でもありました。
それまでの自分には考えられない行動です。
あれから1ヶ月経った今、現実は大きく変わりました。
プロジェクトメンバーからは、表情が明るくなったとか、笑顔が増えて話しやすくなったと言われます。
そして私の考えたアイデアが採用されて、プロジェクトも一歩前進することができました。
最も苦手な人前でプレゼンすることも、最初は吐きそうになる程緊張しましたが
「素晴らしかったよ」「とてもわかりやすかった」とみんなから褒めてもらえたことに感動。
上司から、プロジェクトメンバーに推薦してよかった!って言ってもらった時には、その場で泣いてしまいました。
太田さんにそのことを伝えたら
「自分を認めること、受け入れることができたんですね!おめでとう!」
って声をかけてもらい、こんな未来へ導いてもらえたことに心から感謝しました。
もし太田さんと出会えていなければ積み重なった過去が今も自分を卑下していたことと思います。
それに、これまで誰かと何かをすることはストレスでしかなかった。
でも今は、一緒にお昼ご飯を食べたり、会話する時間を楽しめるようになりました。
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