人生を変える無料講座6日目

6、習慣化された無意識の回路をアップデートする

gakuchoupro

▼音声でお聞きいただけます。

◆習慣化された無意識の回路

前回はあなたが人生の中で思い描く願望は必ず叶う。

 

なぜなら、もともと用意してきたブループリントの設定は、願望を元に設定されたものだからとお伝えしましたね。

 

そして、人は習慣の生き物であり、長年、繰り返してきたことはそうそう簡単には変えられないということをお伝えしました。

 

ところで、これまでの人生を振り返った時、習慣化されたものはいくつ見つかりますか?

 

例えば、車の運転。

教習所に通い始めた頃は、ハンドル・アクセル・ブレーキと頭で理解しながら体に覚えこませていたかと思います。

 

しかし運転に慣れてくると体が勝手に覚えて何も考えずに運転していますよね。

 

このように慣れ親しんだ状態が習慣化しているのです。

 

これは思考や感情にも同じことが言えます。

 

 

お金に困る状態が長く続けば、お金がいつもないと何度もインプットして『お金=ない』が習慣化し現実に反映されてしまうのです。

 

 

一方でお金に困ったことがない人の場合、お金に困るという思考や感情が習慣化していません。

 

そう考えると、私たちが望むことには、望まない状態がいつも習慣化されていたことに気づきませんか?

 

そして習慣化されていることは、ほとんど無意識のうちに思考回路が働いているのです。

 

無意識で行っているのですから、起こる現実は自動化されているということですよね。

 

これは逆に捉えると「望むことが習慣化されれば、望むことが自動化される」というわけです。

 

つまり、望まない状態を習慣化していたことに気づいたならば望む状態を習慣化すれば良いのです。

 

人間の習性を上手に活用していくことで、願望は叶っていくのです。

 

 

そのためには、日々の思考や感情を観察して、いらない習慣を手放して、望む状態を習慣化するトレーニングが必要ですよね。

◆古い回路から新しい回路へ

朝起きて歯を磨いて顔を洗って・・・毎日当たり前にこなしている習慣。

 

人はみなそれぞれの習慣を持っていて、インプットされた通りに行動するので、効率的にこなすことができています。

 

しかしその逆に困った習慣もありますね。

たとえば、ついついお菓子を食べ過ぎてやめられない、タバコやお酒などつい飲みすぎてしまうなど。

 

癖もまた習慣の一つです。

爪を噛む、独り言や貧乏ゆすりなど、なんらかの要因によって習慣化したもののが定着し、無意識に行うものを癖と呼びます。

 

実は困った習慣こそが、もともと用意してきた設定の中に組み込まれているものなのです。

 

習慣とはその活用方法をしっかりと理解することによって素晴らしいものになるのです。

 

人生は、変えない限り、もともと用意してきた設定のまま進んでいくとお伝えしましたが、この設定を細かく見ていくと回路になっていて、この回路を司っているのが思考と感情です。

 

ここで、あなたの思考回路を観察してみてください。

 

何度も繰り返し同じ思考回路をたどっていた覚えはありますか?

よく思い出すと誰しもが同じ思考、同じ感情を何度も感じたことがあるかと思います。

 

そうなんです。

私たちは、無意識にこの回路を毎日何度もぐるぐると回り、大小さまざまな同じ体験を繰り返しながら、人生を歩んできているのです。

◆裏側にある回路を知る

 

『毎日同じ体験を繰り返してなんかいるのかな?』と思われた人は、相手やシチュエーションが変わっているから同じ体験とは思えないのですが、

回路としての全体の枠は変わっていないのです。

 

これをわかりやすくイメージするには、ホームページが最適です。

 

ホームページはどのようにして作られているか?

ホームページの裏側はご存知ですか?

 

ホームページでは、画像を変えたい場合、ソースを書き換えます。

そうすると表示されるページが変わります。

人生も同じように、現実を変えたい場合、その裏側を書き換える必要があります。

 

それが思考と感情が司る回路なのです。この回路を古い回路と呼びましょう。

 

それでは実際に古い回路を考えてみましょう。ここからはワーク形式で進めていくので自分に当てはめて考えてみてください。

◆古い回路から新しい回路へと書き換えるワーク

※このワークの提出は下部リンクからLINEでできるようになっています。

Q1. まず自分の変えたい性格や考え方、感じたくない感情がありますか?

 

そしてその考え方や感情は、どのような回路を辿っていますか?

 

その流れを書き出してみましょう。

 

(例)身近な誰かに対して⇒

(1.怒りを感じた)→

(2.その人を責める)→

(3.少しすると罪悪感を感じ始める)→

(4.人を責める自分に対して自己嫌悪を感じる )

 

Q2. 次に(1)から(4)までそれぞれの項目のアクションや感情等の詳細を書き出してみてください。

(1)怒りを感じた

・馬鹿にされた、舐められた。

・受け入れられない 。

 

(2)その人を責める

・なんでそんな態度を取られなければいけないんだろう・・・

・不満があるなら自分でやればいいじゃないか・・・

・もう知らない!!

 

(3)少しすると罪悪感を感じ始める

・またこの繰り返しだ・・・

・なんで外にフォーカスしてしまうんだろう・・・

 

(4)人を責める自分に対して自己嫌悪を感じる

・全然ダメだ・・・

・変われないんじゃないか・・・

 

Q3. 次に繰り返している回路のテーマ、題名を書き出してみましょう。

 

(例)馬鹿にされたと感じたときに出てくる感情パターン

 

ここまでであなたの古い回路の流れに気づくことができましたか?

 

Q4. それでは、この古い回路を新しい回路に書き換えてみましょう。

このとき、最初に感じる(1)は気づくための最初のサインとして受け止めてください。

 

スタート⇒

(1.怒り)→

(2.気づく)→

(3.チャンスだ)→

(4.もう選択しない )→

(5.馬鹿にされたんじゃない)→

(6.変えるチャンスをもらったんだ)→

(7.喜びや幸せ、調和を選択する)→

(8.変える機会をもらった相手に感謝!!)

 

早速ワークを実践してみましょう。