◆特待生応援◆
スペシャルパッケージ
この度は、特待生応援スペシャルパッケージをお求めくださりありがとうございます。このページはご購入から1ヶ月間ご利用いただくことができます。
特典は上記時刻までご利用いただます。
~通常12000円~のコンサルティングを1回受けられます。
・zoom(無料ツール)を使うので、パソコン・スマホ・タブレットのいずれかを使うので、通話料などはかかりません。
・現在抱えている悩みや問題を、ハイゼミでどのように改善していけるのか?具体的なルートを示していきます。
◆有効期間は購入から1ヶ月以内となります。
↑↑↑ボタンをクリックするとLINEからご予約できます。
ハイゼミの中で行われている能力開発トレーニングの初級編をダイジェストでお届けします。
普段使われていない脳を活性化する学長のナビゲートと、ゼミ生たちの雰囲気を感じていただけます。
◆視聴期間は購入から1ヶ月間
学長の特別講義「ブループリントの仕組み」を約45分の動画でお届けします。(3,000円)
この動画のようなコンテンツは、ハイゼミの視聴室に数百時間分、貯蔵されています。ゼミ生は観たい内容を選んで、いつでもフリーで受講できたり、毎月開催されるオンライン授業に参加することができます。
◆視聴期間は購入から1ヶ月間
特待生受付期間は3日間となっていますが、コンサルを受けてから申し込みしたい人や、もう少しだけ考えたい人の特待生受付期間を最大30日間延長します。
<特典1>60分無料コンサルティングをご利用いただいた場合、コンサルティングの翌日で延長保証は終了となります。
◆ハイゼミ特待生申し込み概要
- 特待生として申込できるのは10名です。
- 先着順にて受付ます。
- 一度特待生になると退会されるまで、会費が半額(50%)免除されます。
- 特待生も一般生も入会金33000円(税込)は、一律です。
- 退会時は、退会の前月末日までに申請ください。
- 入金後の返金・キャンセルはできません。
- お支払い方法は以下の通りです。
お詫び:現在お支払いでクレジットカードが選択できなくなっております。2022年の5月1日が復旧の目処となっております。
その間にお手続きいただく方にはご不憫をおかけしてしまいます。その方がお申し出くださった場合、お詫びといたしまして、無料コンサル時間を最大30分(6000円分)まで無料延長して対応させていただきます。
↑↑↑ボタンをクリックするとお手続きできます。
- 月2回の課題配信と特別授業(無制限)
- 学長やゼミ生と学びを共有する日記
- ゼミ生同士のメッセージでのやり取り
- わからないことを話し合う談話室
- チャット形式でテーマについて考えるオープン授業
- 学長と研究テーマについて話し合うホームルーム
- 映像と音楽を見ながら意識のレベルアップを図るアチューンメント
- 意識状態をクリアに保つ自己調整
- 周波数を高める毎月のアファーメーション
- ゼミ生同士がオンラインで学び合うカフェ
- 過去13年分の研究テーマを視聴できるホームルーム学習室
- 思考レベルを引き上げる五次元思考学習室
- 眠らせている能力を開く12DNA学習室
- 50を超えるオリジナルの瞑想ルーム
- 無意識の領域を学長と学ぶ〜苗と種〜
- 意識上昇への道〜アセンションマニュアル〜
- ブレた軸を整える意識上昇の部屋
- 幸せのホログラム領域を共同で作り出す五次元共同創造
- この世界の常識で測れない高次元医療の活用
- 大切にしたい人、幸せにしたい人がいる人
- ずっと我慢して、自分を押しころしてきた人
- 現実を自分のチカラで切り拓いていきたい人
- 自分を内面から変えたい、器を広げたい人
- 自分の生まれてきた意味や目的を理解して、今世で課題を完結させたい人
なぜなら、これが過去から現在にかけて、私たちがハイゼミで学ぶ理由だからです。
では「ハイゼミで学ぶ」とは何を指すのか?
それは人生に起こる全てに目を向ける!ということです。
・なぜそう考えたのか?
・その想いはどこからきたのか?
・その認識は正しいのか?
・どうしてそう感じるのか?
など、無意識に働かせている思考や感情と、意識的に向き合うということです。
そうすると、無秩序のように見える現実が、秩序だった幻影(ホログラム)であると理解できます。
ここでいう幻影とは、私たちの目の前に展開されている現実のことです。
この理解が進むと「固定された動きようのないもの」と諦めてきた現実に歪みを生じさせることができるのです。
これが、固定観念によって変えることのできなかった現実を切り拓く「初めの一歩」になります。
つまり、ハイゼミで学ぶということは【あなたについて学ぶこと】です。
私たちは、自分のことを知っているようで知らない。
ですからこの学びは、あなたの持つ真の能力に気づく時間にもなります。
なんのために生まれ、なんのために生きるのか?
その答えは、「あなたが幸せになるため」です。
その真意を理解していくプロセスの中に、心からの感動と人生を前に進めるワクワクを感じていただけることでしょう。
この物語の主人公は「あなた」です。
そして、これからメッセージを届けたい相手は・・・
15年前の僕と重なるあなたです。
僕にも大切にしたい人、幸せにしたい人がいる。家族です。
僕は子どもの頃、家族の中に1人ポツンと取り残された存在だった。
両親に全てを提供され愛される妹と、否定され受け入れてもらえない僕。
その対照的な関わりに
「本当はこの家の子どもじゃないんだ。どこかで拾われてきたんだ。きっといつか本当のお父さんとお母さんが迎えにきてくれるんだ」
そう信じることで、絶望に光を見出そうとしてきた幼き日の記憶がある。
だから両親を想って過去を振り返る時、いつだって二人は受け入れ難い存在だった。
その一方で「僕は絶対に幸せな家族を作る。」という強いモチベーションが形成されていった。
でも、これが生まれる前に決めてきた設定だったなんて、ブループリントを解読するまで知る由もなかった。
今の幸せがあるのも、そんな設定を演出してくれていた両親のおかげだったんだよね。
よく幸せになるために感謝しましょうって言うでしょう。
それってなんか違うよなって感じていて、感謝って自分の内側から湧き出てくる真の想いのことだと思うから。
僕はブループリントを解読し、両親に心から感謝できるようになれた。
すると驚くことに、両親はその役目を終えるように、人生に幕をおろしていったんだ。
今は、奥さんの両親と実の親子のように、一緒に旅行したり、ご飯食べたり、お祝いしたりと両親にしてあげられなかったこともさせてもらっている。
そしてふたりから、「こんなに素敵な家族になれたのは、あなたのお陰よ。お父さんといつも心から感謝してる。」って言ってもらえるようになった。
過去の苦い想い出も、ブループリントを解読することで、人生の目的と課題、そして役割に気づくことができるし。
両親のおかげで大切にしたい家族ができて、その家族を幸せにするために、自分を成長させていきたいと思える。
さらに今は、大切にしたい人(ハイゼミの仲間たち)も増えたことで、もっともっと自分を高めていきたいと思える。
人はひとりでも肉体の寿命まで生きていけるのかも知れないけれど、心まで成長させることはできないんだよね。
人生は、どれだけ長く生きるかの競争ではなく、どれだけ課題をクリアできたかの自分への挑戦。
それが人生の充実や質に違いを生み出しているんじゃないかなって思うんだ。
そして大切な人にずっと幸せでいてもらうためには、まず自分が幸せにならないとね。
事を荒立てたくないし、喧嘩したり揉めるのも苦手。
言いたいことも言えず、自分さえ我慢すれば。
だけど本当は…。
苦しいよね。辛いよね。
ふざけんな!って感情をぶつけたくなる時だってあったよね。
だけど、自分が悪いんだ、って考えることで収めようとする。
これって本当に自分を大切に生きてるのかな?
どこかで自分なんてって卑下してたり、無価値な存在って閉じ込めて感情に蓋していないかな?
それ以外に方法なんてあるの?
ってキョトンとしている15年前の僕に伝えたい。
「相手を大切にするのと同じように、自分も大切にしてあげようよ!」
「どっちが正しい」「どっちの味方」ってどちらかを選ばなければいけない枠から抜け出して、自由になる方法。
それは、新しい価値感に触れることだよ。
新しい価値観っていうのは、今までチャレンジしたことのない経験。
例えば僕は、お蕎麦の良さがわからなかった。
嫌いじゃないけど、好きでもない。出されれば食べるけど自分から頼もうとは思わない。
それが15年前の「蕎麦の価値観」
ところがある旅館で新しい価値観に触れて、そこからお蕎麦が大好きになってしまったんだ。
そこでこう言われた。
まずは何もつけずに蕎麦の香りを楽しんでお召し上がりください。
2口目は、このお水につけてお召し上がりください。
3口目は、お塩を少しだけつけてお召し上がりください。
4口目からは、薬味と合わせてお好きなようにお好みでお召し上がりください。
それを聴きながら
えっ?
蕎麦につゆつけなかったら、味しないじゃん!
水に浸ける?なんか特別なお水なの?
塩で食べるって、美味しいの?
気がついたら蕎麦がなくなっていた。
しかも1度もめんつゆを使わずに。
ここから、蕎麦の奥深さに触れていくことになった。僕の蕎麦の門が開いた感じ。
いまでは美味しいお蕎麦があると聞くと、数時間車を走らせて食べに行くことだってある。
でもこの新しい価値観を知るまでは、絶対あり得なかったこと。
それが一度知ってしまうと、知らなかったこれまでの人生が損していたように感じてしまった。
それと同じで、「人も自分も大切にする生き方」を知ってしまうと、今までよくあんなに息苦しい中でやってこれたなって驚くと思う。
そして自分を大切にしてこなかったことが、ずっと我慢して、自分を押しころすための相手を作り出していたことにビックリすると思う。
逆なんだよね。
現実が起こってそう対処してたのではなく、自分を大切にしない思いがその現実を作り出している。
こういう人生のからくりを知らず頑張っていた15年前の僕に伝えるとしたら
「一度新しい価値観を体験して、現実にどんな変化が起こるのか知ってみるといいよ」
現実を自分のチカラで切り拓いて行った先に待っているもの、それが自由。
って思って20年前に独立した。
会社を辞めて、通勤しなくて良くなった。
何時に起きても、何時に寝ても。
ご飯を食べる時間も仕事の休みも。
全部自分が決める。
最初は自由だった。
でも1ヶ月もすると不自由になった。
お金が出て行く一方で、貯金残高は減少し続ける。
その時、思った。
「理想と現実は違う」ってみんな思うんだろうなーって。
だから普通で我慢する。
しょうがないよね。
一方で普通に我慢できない人の中でも、とっても諦めの悪い人がいて、足掻いて探して諦めないから、自分の理想とする未来を切り拓けるチャンスをいつか手にする。
共通点は、手にするまで諦めないこと。
誰に何を言われようが、その人にとってそれだけ真剣だってことだよね。
で、僕の場合はというと、諦めないことは同じだけど、必ずうまくいくって確信があった。
どうすれば現実を好転させられるのか、その具体的な方法を学長から何度もレクチャーされていたから。
その方法を学ぶと、引き寄せの法則だけでは、なぜ現実が好転していかないのか?
現実はどのように作られいくのか、全体を理解しながら、自己改革に取り組むことができる。
この組み合わせが個人的には最強だなって思う。
そのおかげで、1年のうち仕事をするのは2ヶ月間だけで、残りの10ヶ月は旅行したり、釣りしたり、映画見たり、食べ歩きしたり、本当に好きなことだけして過ごす期間も数年体験した。
それまで海外はハワイに1度行っただけだったのに、今では20カ国を超え、国内もほぼ制覇した。
その中で人生をかけて「本当にやりたいこと」として、2007年にオンラインスクールとして誕生したのがこの学び舎。
そこに同じように自分の現実(理想)を切り拓いていきたい人が、次々集まって、このノウハウがいかに再現性の高いパワフルなものであるかを知ることになった。
・事業をどんどん成功させていく人
・お金の不自由さから解放されていく人
・冷え切った夫婦関係から、仲良しになる人
・子どもが素直な別人になった人
・医者から見放され状態から生還した人
・心で繋がる真のパートナーを手にした人
ここでお伝えしても、信じられないような話がありすぎるので、真実を確認したい人はハイゼミでの中で直接ご本人に訊くのが1番かなって思うね。
ご本人から直接刺激を受けることは「どうせ無理!」って思ってしまう思考癖を「自分にもできるかも!」に書き換える千載一遇のチャンスだからね。
だから多くの人にとって、ハイゼミを体験することは、人生に訪れる重要度ランキングでもかなり上位の方になるんじゃないかなーって思ってる。
どうでしょうね?
目を向けるのは相手じゃなくて自分。
そこに辿り着いてるって本当にすごいこと。
相手のせいにしたり、誰かを責めて被害者でいる方がこの世界では易しい選択かもしれないよね。
だけど、それを繰り返すことは主体を相手(社会)に預け、現実をコントロール不能なものにしてしまう。
現実を切り拓いて、真の自由を手に入れていこうと考えている人には足枷になってしまうから、少しでも早く気づいて軌道修正していこうってハイゼミのなかでも良く話すこと。
それをすでに理解しているってことは、目を向けるのが自分だけになるから、一見苦しいようで取り組みは凄くシンプルになる!
しかも、自分の内面だけにフォーカスしていく方が、気づきも好転するのも桁違いに早い。
ただ小さい頃から、人から評価されることや、正しさを無意識の中に植え付けてきているよね。
それがとっても厄介。
気がつくと、相手をジャッジしたり、否定したい気持ちがニョキニョキ顔を覗かせる。
それをこまめに盆栽のように剪定して、自分の理想を作り出せるように整えておくことがとっても大事。
だから、継続して取り組むことが欠かせない。
だけど、多くの人にとって、この継続が最も苦手とするところ。
となると最初は管理されて、そこから自己管理できるように習慣化していって、器を広げながら自立していくのが、1番の近道だろうな。
って客観的に思うんだけど、残念なことにハイゼミは自由意志を尊重している。
だからやるも、やらないも本人の自由。
つまり管理しない。
それでみんな自分に甘えてしまったり、習慣化に時間が掛かって苦労してたけど
2021年、28日間マンツーマンでしっかりサポートを受けながら習慣化させていく根本改善プログラムが完成した。
それによって、長年変えられずに抱えてきた問題を根本から改善できる環境が整った。
そうしたら病気や経済的不自由、精神的なコンプレックスで長年苦しんできたことが、1ヶ月そこそこで改善できたって驚きの声があがり始めてる。
現実をなんとかする時代はもう終わり!
これからは、
自分の中身だけに手をつけることが正解!
それを実感する人が続出していく2022年になるだろうな。
一大ムーブメントが起こるとき、その当事者として真ん中にいるのか、傍観者として外側にいるか、大きな差を作りだすだろうね。
僕は、今知ったなら真ん中にいる方がいいと思うよ。
だって、
「あのときやっておけば…。」
って後悔する未来は創り出したくないもんね。
なんのために生まれてきたんだろうって考えることは、本来の正常な働きだってご存知?
そうとは知らず、ずっと誰にも明かさぬように蓋をしてきたんだよね。ハイゼミを始めるまでは。
僕は「生まれた理由」と「人生の目的」を知りたくて、親や先生、友だちに聞いたことがある。
すると変な目で見られたり、はぐらかされて陰でネタにされたこともあった。
悪いことでもしてしまった気分になって、いつしかNGワードのような位置付けになっていたんだ。
ところがハイゼミを始めて「何のために生まれてきたんだろう」「生きる目的はなんだろう」って考えている人が、実はたくさんいた事に驚いた。
しかも、みんな誰に教わったわけでもなく、死んだら終わりと思っていなかった。
「人生でまだやることがあったんじゃないか」「今世で輪廻を終えてステップアップしたい」って。
だから、大切なひとを幸せにしたいし、現実を好転させたいし、器を広げていきたいし、悔いを残したくないって思うんだろうね。
その点、世の中では非常識!?なことも、ハイゼミの中では否定されることなく、普通に話せることが嬉しいって喜んでもらえる。
例えば「生まれたらいつか死ぬ」ってみんな思ってるでしょ。
そこに「それって本当!?」って疑問が投げかけられる。
信じている固定観念に揺らぎが起こるってこういうこと。
他にも食べ物も食べずに、水だけで生き続けている人がいるって知ってる?
時間と空間を行き来することも「時間は伸び縮みする」という新しい認識を加えると説明がつくとか。
夢の中では飛べるのに、現実には飛べないのはなぜ?とか。
逸話で盛り上がって終わりではなく「なぜできないの?」「どうすればできるようになるの?」って真面目に考えてる。
思い返すと、エジソン、ダ・ヴィンチ、アインシュタイン、ヘレンケラーたちも、「不可能だ」「無理だ」「非常識だ」とバカにする人たちと同じ土俵にはいなかった。
そしてずっと先の未来に、世間の理解が追いついて、彼らの知らないところで“偉人”になった。
そう考えると「新しい発想・価値観・常識」をインストールし続けているハイゼミという環境も、世間一般の認識と違う土俵で学んでいくという事になるのかな。
だって輪廻を超えて次のステージへレベルアップしていく方法だったり、大切なひとを失わず永遠の幸せを作り出していく方法を教えてくれる人なんています?
人は誰と出会い、誰の影響を受けるかで、違う現実を生きる事になる。
だからこそ、ここまで興味を持って読んでくれたあなたには、是非参加して欲しいと思います。
今考える「もしかしたら…」の期待値を、大きく上回る結果を手にできますから。
もう、諦めなくていいんですよ。